1.自分の販売能力のプラス20%以上で注文量を決定。
(自分へプレッシャーをかけられる人こそ成長する。売れ残りはつくらない)
2.自分の得意分野にしぼって商品を選択する。
(ブランド品、衣類、貴金属、化粧品、食品、等)
3.いつでもあると思うな-スポット品は即決断し注文する。
(数に限りがある。他社にタッチの差で負けるな)
4.新しい商品に常にチャレンジして自分の視野の拡大とアイテム増量に勇気と決断が必要。
(真剣な緊張感の経験は最大の預金である)
5.仕入先、現金問屋、問屋とはお付き合いをし、信頼関係をつくることが大切。
(人とのふれあい、人間関係が最高の武器)
6.それぞれの問屋の得意分野を把握する。
(自分の知識より誰かに相談する事が最良の知恵)
7.チャンスとキャッチのタイミングを見逃すな。
(最初はリスクがつきもの)
8.売れる商品は二番煎じでも儲けはある。
(もう遅い?今、やらなければいつやるんだ!!)
9.気を抜くな、時計の針と商品の流れは止まらない。
(年中無休と瞬発力)
1.支払わなきゃいけないお金なら早めに払う。
(支払期日を守ることで信用がつく)
2.自分の能力を知れ。(借りて利息を払うような無駄なことはするな)
3.お金は生きている。(売れない商品を買うより、現金で生きている商品を仕入れて、すぐ完売、また仕入する方が利がある)
1.絶えず売る努力をする。
(商品は安く仕入れて安く売るのだから自信を持ってできる)
2.儲けは後からついてくる。
(仕入れ値より高く売れば利益がでる。薄利でもドンドン売る)
3.スポット品を利用する。
(ボロ儲けの価格も薄利の目玉品価格もメリハリをつけて客を惹きつける)
4.売れる商品情報を得る。
(新聞、TV、雑誌、現金問屋、お客、仲間、若者、ギャル達、等)
5.特色のある店づくり-良い商品をどこよりも安く。(他店にない面白い商品、何でも揃う商材、流行品、最新情報、アイデア商品、通販商品、等)
6.返品する手間より売る利益。
(荷造りする手間、運賃より売上アップの努力)
7.安く仕入れて高く売るスポット品。
(商品によって地域 、商材、価格差、他業種を利用して販売する)
8.活気こそ商売繁盛-俺達はガンバルマン。
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